3月26日の日記

2012年3月26日 日常
知能検査の結果を聞きました。
平均的ですとのこと。

数値を教えてもらうことができませんでした。
医療機関だと、何かの疑いがないと受けられないかもと思って、
医療機関は外したんだけど、
診断もできないくせに、数値も教えないって、
何がしたいんだよ。占いじゃあるまいし。


物事の全体を見る能力が長けてる。
でも書く作業が遅い。形作る動作は早いのに。

って言われても、あっそう。としか。

あとはどれも平均的だって。
数値があればなぁ。

また受けようと思っても、半年以上は期間開けないといけないのに。
なんだろう、ほんとお役所仕事よね。
「言われたことをしただけです。」
「そうよね、数値教えてくれなんて言ってないものね。」
みたいな。

今回のことで、なぜ知能検査を選んだかがわかった。
人に言われるのが嫌いだから、数値なら素直に受け入れられるから、だ!


あと「仕事をしている自分」が嫌いということ。
別に仕事以外だと、何してても自分の個性だけど、
仕事だと、人によって良い所・悪い所にふり分けられてしまう。
だから良い所ばかりになるようにふるまわなければいけないけれど、
そうできない自分、、、なんか死んでしまえばいい!と
極端な考え方になる。


なんでいっつもこんな残念な結果なのかしら。
これでも知能は並だっていうのかい?

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